2010年6月22日火曜日

6月18日(金) なかだの森


マンボです。
すっかりすっかりすっか~り、時が流れてしまいましたが、
(何週間も大事に下書き保存されていた)
ちょっと前の、とある金曜の様子をお伝えさせて頂きます。

さてさて、そんな感じで6/18の金曜日。

毎度ながらスポーツ公園近くの信号渡ってからの息子は、
噴水でまんまと止まり暫く遊び出し、
(いろいろな手で誘い)やっと小川に沿って森へと歩き出したと思ったら
また噴水に戻る。。。というのを何往復かして
やっと森の中に入れたワタクシ達母子。

そんなワタクシ達母子が森に入りすぐに目に飛び込んできたのは、




川を覗きしゃがんでる母子。(入口入ってすぐの右側の小川)
ちなみに赤子は不自然な角度に抱かれ、母の表情は真剣そのもの。
隣で見守る娘の表情も負けじと真剣。

      。。。な、何してるのかな?(おそるおそる)


ざ、ザリガニか~
ザリガニ取りでした。ついつい母本気になってしまったようです(笑)

(写真にはないのですが)拾った棒に紐を結び
先にするめを付けて挑んでました。






僕持てるよ~

得意げに(真顔だけど)ピース!なんだけど、手映ってないね。
代わりにおなかのパンダがピース!

何匹かつかまえ、触ったりつっついたりして楽しみ
最後は森を出てすぐの小川にサヨナラ。

子どもそっちのけで母が楽しんだりもありながら(笑)
子どもと一緒にこういう経験っていいですよね。
この時期ならではの森の楽しみ方のひとつですね。
みなさんも是非チャレンジしてみてくださいね~

そう、チャレンジといえばこんなのもどうでしょう。



いやぁ~見てる方がヒヤヒヤですが、
うちの子やっとチャレンジ成功! 
今まで何度かチャレンジしてたのですが、
母子共に腹くくれず諦めてしまってたんですよね。
いやいや感動です。写真撮れちゃうほどになりました!
みなさんも是非~

さてさて、最近昼食後に

  「みなさ~ん、今から10分間森清掃に入りたいと思います。
   一緒にゴミを拾いませんか~」

の呼びかけを耳にしますよね。



なんでも次回の絵本の扉の準備もあるようなのですが、
通常の森で子どもが裸足でも安心して遊べるように、との配慮からのようです。

子どもが森でのびのび遊べるように、
またみんなの大好きな森をこれからもずっと維持していく為に
子ども達も一緒にみんなで出来ること、小さなことからでもしていきたいですね。


                                         
なかだの森の看板出来ましたよ。
まだサイズが小さいのですが、近々BIGになる予定。

ではではまた森で~

                            ☆マンボ★☆


2010年6月21日月曜日

6月12日(土) なかだの森の声を聞こう~緑とふれあう、人とふれあう~森の植生についての学習会

今日は月に1度の土曜開催日!そしてイベント開催日!!天気が良くてよかった♪

入口ではステキな看板&オブジェが迎えてくれました。

美術が大の苦手な私は感心するばかり。才能分けて欲しいー!


受付の前では泥だんご作りに精をだす子ども達。

始まったばかりとは思えない良い汚れっぷりに、

話を聞くと今日の準備でスタッフのお母さん達は早くから集合していたとのこと。


特製鍋も着々と準備中。イベントを支えて下さっている方々に頭が下がります。



特製蚊帳でベビーもすやすや気持ち良さそう☆



 
さてさてイベントの1つ目、ネーチャーゲームが始まりました。最初は『宝探し』。
進行は左の”けんちゃん”(裸足好きだがアスファルトは×。気持ち悪くなるとか。この時もすでに泥
だらけ)と右の”coo(くーちゃん)”(ルックスと声が可愛らしい♪)。
逆光で顔が写ってなくてごめんなさい・・・。



【ゲームルール】

①けんちゃん→cooちゃんが立った区間に森にはないものが隠されている。
  5~6人のグループごとにそこを歩いて違うものを探す。

②心の中で数えてゴールにいるくうちゃんに耳打ちで答える。ジェスチャーで
  正解数を教えてくれる。例えば全問正解は手を頭、半分ならお腹等。

③答え合わせは全員が終わった後♪



で、私もやってみました。見つけられたのは上の5個。cooちゃんのジェスチャーはお腹(涙)


全員終わり、答え合わせ。緑のコード留めや動物の置物etc・・・

次々発表されると「分かったー!」「えーっ!!」と子どもも大人も感心しきり。

全問正解者は残念ながらいなかったですが、いつもの森とは違った楽しさを味わえ盛り上がりましたよ♪


続いて杉浦さんによる自然観察会です。

自己紹介から始まり、自然で過ごす服装等も教えて下さいました。

暑くても長袖、長ズボンが安全だそうです。あと帽子も忘れずに。


『みんなでさがそう!しぜんのビンゴ』用紙が配られ、これらを探しながら森を探検するのだそう。

「しろいはな」
「ふわふわしたもの」
「とんでいるむし」
「つるつるしたはっぱ」
「はっぱのあかちゃん」
「いいにおいのはっぱ」
「きいろのはな」
「なにかがうごくおと」
「ハートのかたちのはっぱ」
「あるいているむし」
「ピンクやあか、むらさきのはな」
「きのみ」
「とりのこえ」
「トゲトゲしたもの」
「くさいはっぱ」
「ほうちょう(包丁)はっぱ」

早速、杉浦さんのレクチャーを受けながらみんなで探し始めます。

子どもたちは目をきらきらさせながら五感を使って植物を観察。

「あったー!」と元気な声があちらこちらから聞こえました。

「しろいはな」「くさい(いいにおい?)はっぱ」「ハートのかたちのはっぱ」のドクダミ。

上を見上げるとクワの実があり、「きのみ」もみ~つけた☆


ビンゴにのっていない植物のお話もたくさんしてくださいました。ここで少しご紹介。

草むらを歩いていると小さな芋虫形の緑色の実が服にくっつきます。これは『ヤブジラミ』。広く成長するために動物等にくっついて種を運んでもらうんだそう。なお、名前はシラミに似ているから。

森の入口にたくさん生えているつるつるしたはっぱのアオキ。他の植物とは季節をずらして赤い実をつけ、鳥に食べてもらいやすくする。そして鳥の糞で種を広く運んでもらう。

森の自転車置き場に多いクマザサ。この名前は歌舞伎の隈取りに似たように葉っぱの淵が白いからだそう。(私はずっと熊がいそうな所に生えてるからだと思ってた(恥))

森の外にも少しだけ行きました。ここでは杉浦さんが手品を披露☆
くすんだ10円玉をゴシゴシこすると・・・

ピカピカ10円玉に変身☆★☆

タネ明かし。↑↑↑この植物どこでもよく生えている雑草の「カタバミ」でゴシゴシ10円玉をこするだけ!
かたばみを食べるとちょっと酸っぱいんですが、その「シュウ酸」という成分がきれいにしてくれるんだそうです。

植物一つ一つをじっくり観察をした事ってあまりないですよね。
植物や虫の生命力を感じ、また新たな森での楽しみが増えました。
みなさんもぜひ観察してみてくださいね。
杉浦さん、ありがとうございました!!

あっというまにお昼。今日は森の母特製「なかだ鍋」。やったー☆


 
母達の力作とあって超美味!!みんなが笑顔になれる食事ってステキ☆
 
 
こちらはバードコールが作れるブース。素敵な音色が森に響いていました♪

バードコールとは木にドリルで穴をあけ、そこにボルトさしてひねる時に出る擦れた音が鳥の声そっくりに聞こえる道具。木の違いなどで音色が変わり、この音に誘われて本物の鳥も集まるそうです。
 
母の発案から始まり準備を重ねた結果、大盛況!企画した母も感動していました。




午後の部はネーチャーゲームや杉浦さんと先ほどのクマザサで笹舟作りやクワの実を採りで楽しみました。


たくさんの力が集まって残された自然。たくさんの人に知ってもらいたいな。

☆不二子☆



6月4日(金)なかだの森

こんにちは、Sunnyです。
だんだんと暑さも本格的になり、木陰に入るとホッとする季節になりました。

そして、森の工事も本格化。
今週より安全対策のため、囲いが立てられました。
しかし工事現場との境はこのようなしっかりした柵だけではなく、子どもがするりと抜けられる箇所が多くありますので十分に注意して遊びましょう。

大きな音を立てながら木が切り倒されるのを見ているのはやっぱりこころが痛むけれど、その木々をウッドチップにしてなかだの森に還元してくださる予定があったりと、reuseの面で配慮を頂いてます。

ふれあいホールの完成は1年後。

森と調和する、素敵なホールができることを期待しています。

本日のおてがら!!

いつも森にきてくれている元気おじさん(笑)が、クマンバチの巣を発見→駆除してくれました。
大きく育たないうちでホントによかった~

お鍋が出来上がるまで、しばし待ちます。

がたんごとーん、がたんごとーん♪

木切れが電車になります。
見立て遊びで無限にふくらむ子どもの遊び。
ファンタジーの力をたっぷり伸ばしてあげたい。

おだんご、たくさん。

そろそろおなかが減ったね。

待ってました!
今日はトマト鍋。

森に来るみなさんのお弁当箱は、竹籠、わっぱ、ホーロー、ステンレス、カラフルなランチボックスと、色々あって眺めていて楽しい。

午後。何やら木を束ねています。
釘を刺したり!?
何ができるんでしょう。

完成したのは、木の枝で作った荷物掛け!

保育から帰ってきたまめのめさんたちのリュックが次々掛っていきます。
素敵!

今日はコーヒー通のNさん登場でこだわりのコーヒー(そこいらの喫茶店より美味!)を頂きました。
ほっと一息。
しあわせなひと時。

足元を見ていると鮮やかな緑が目に飛び込んできます。
これ、イチョウの芽がぎんなんから出てきたものなんです。

秋にはきょーれつな匂いを発していたぎんなん。
私たちもたくさん拾って、おやつにおつまみに頂いたけれど、こうしてしっかり芽を出すんですから、
森は確かに育っているんだと実感します。

「森は育てるもの」

12日に開催されたイベント、“なかだの森の声を聞こう”で杉浦先生がおっしゃっていた言葉だそうです。
枯れてはまた新たに生まれ、20年後、30年後と姿を変えていくだろう森。
そのゆっくりと育っていく姿を、この先もずっと見ていたい。
いつの時代の子どもたちも、このすばらしい森でとことん遊びつくしてほしい。

みんなの森を大切に思う気持ち、長いスパンの「森育て」にきっと繋がるはずです。