2011年3月25日金曜日

3/18(金)の仲田の森

テレビのワイドショーやニュースは不安をあおり、毎日の余震、計画停電、水や食料不足など、なんとなく落ち着かない毎日が続きます。

森はどんな様子なんだろう・・・不安を抱えながら行って見ると、森はいつもとおなじ様相です。
ここにいると、外で起こっていることが、まるでテレビの中だけのことであるかのように錯覚してしまう。

以下、いつもとおなじ森の様子です。

おだやかな日差しの中あそぶ子ら。





 今週のおなべ。
具が多くて、おなべというより煮物!?


なんだろ、なんだろ、良い感じの二人。

いつもと変わらない桑ハウス。

家の中にずっといると、精神的にもだんだん追い詰められていってしまうので、こどものためにも親自身のためにも、少しの時間だけでも良いから森へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ちゃこでした。

2011年3月16日水曜日

3月12日(土)土曜の森

東北地方太平洋沖地震。
 多くの方の被災に、心からお見舞い申し上げます。



その地震の翌日に行われた今回の土曜の森。

前日の交通マヒで、夜電車が動き出したから何とか自宅へたどり着いたものの朝寝坊。
なので、いつもよりもかなり遅れて行くことになりました。






ガラン。

ガラン。

普段と違うこの様子。
いつもなら人がいる時間に、人が居ません。ほとんど遊んでいません。
「今日も開催してますよー!」


気まぐれランチ」も開催。
こんなときでも森のシェフは、ガンガン作ります。
今いる人達では食べきれない量を作り込んでいます。。。。
メニューはトマトリゾットです。

ちなみにお米は、昨年有志が育てた無農薬のお米なんです。




その間、子供達も砂場で料理中。
おだんごかな。






お昼が終わりかかったころに、やっと皆さんの顔を見ることができました。


話題といえば、前日のことが多かったかと。

この場に集まれること、そしてお互いの顔をみて安心できたこと。
それがよかったとあらためて感じた日となりました。
何かあったら、ここへ集合!

ここは大人もこどもも、安心して集まれる場所だと思います。







揺らしすぎですよ。
ハンモッグ切れちゃいますよ。





そのまま、思い思いの時間をすごしてます。




こちらでは、しゃべりっぱなし。


あちらでも、しゃべりっぱなし。





夕方、木の影が長くなってきても、会話が途切れずに何人もの人が残っていました。
この森に囲まれた、暖かい場所。
このホッとできる安心できる場所。
それがどうか、どうかいつまでも、このまま残りますように。


来月の森はそろそろ、緑色に変わり始めるかな。
また森でお会いしましょう。


こうちゃんより。

2011年3月11日金曜日

3月11日(金)


ドラム缶の新しいのをプレーリーダーのたもつさんが持って来てくれました。


焼き芋の焼け具合はもちろん、お餅を焼くのにも最適!




昼下がりに森で大地震を経験しました まるで船に乗ってる感覚で 

大木が揺れていました。

仲田小の避難放送があり 森に仲間がいたお陰で 平常心に戻れました。

ゆれている最中 怖がっている子どもたちに 

歌を歌って聞かせていた Yさんを見習いたいと思いました。

被災地の一刻も早い復興を願っています。

fairy

2011年3月10日木曜日

3/4(金)の仲田の森

先週は穏やかな天気に恵まれたので、今週も・・・と思いながら森へと向かいました。



しかし・・・・・甘かった・・・。


日差しはやわらかく降り注ぐのですが、なにしろ風が冷たい・・・。

冷え性の母は、焚き火のそばから離れられませんでした。



なんてね。

実際は、たまたま自分がいた場所が風の通る場所だったっていうのも一因にあったようです。
寒さに打ち震え、帰ろう・・・と、敷地内の川があるところを通りかかったら、そこは陽だまりになっており、風もなく、ぽかぽかとしていました。
帰りがけに「なーんだ、森全体がすっごく寒いわけじゃないんだな」と気づきました・・・遅すぎる・・・。
次回以降はこれを参考にして、寒くない場所を求めて森の中を移動しようと思いました。

今日はお鍋が早くできました。
ものすごいコクがあって美味しかった。
こんな寒い日にはあったかいお鍋が最高ですねぇ。

普段家では納豆ゴハンばかりの息子も、このお鍋は大好きで、「にんじんさんだー」なんて叫びながらたくさん食べます。

森には、いつもおにぎりを持ってくるのですが、こんな人もいます。
家で焼いたパンを持ってきて、焚き火であっためていました。
お子さんに食物アレルギーがあるので、ご自分でパンを焼かれるんだそうです。
それにしても、美味しそう~。

相談員のやぎさんの後姿(何も後姿じゃなくてもよかったですよね、すみません(笑))。
すっかり森でもおなじみになりました。

こどもが小さい時は、保健所や支援センターで子育ての悩みなどをよく相談したりするんだけど、こどもがだんだん大きくなってくるとそれも少なくなってきます。
でも、母は実は疲れているし、こどもの成長に合わせて母の悩みの質も変わって来ています。

なんだかわからないけどイライラする、とか、ちょっと疲れたな、誰かに聞いて欲しい・・・なんて思ったときに、ベテラン相談員のやぎさんは、笑顔で静かに耳を傾けてくださいます。

家族やママ友さんにも話しにくいような話題でも全然大丈夫!
話すと楽になれることがたくさんあります。
雑談しているうちに自分の中でいろいろ整理出来たりします。
森へ行ったら是非、声を掛けてみてくださいね。

◆◆◆◆

森は、こどもが、自分自身で輝く場所です。
そして、母も、自分自身で輝くことが出来る場所です。
森では、母は「○○ちゃんのママ」でもあるけれど、それだけではない、1人1人の個人としてのアイデンティティを認めているように感じます。
その証拠に、「○○ちゃんのママ~」ではなく、母の名前をちゃんと呼ぶんですよね。
その心地よさにも惹かれて、つい今週も足を運んでしまうのかもしれません。


ちゃこでした。