2011年6月27日月曜日

6月24日(金)

梅雨の晴れ間。

今日は蒸し暑い朝でしたが、森は涼しい、もう森の恩恵を感じずにはいらません。





子ども達に人気の小川では、水着の子、パンツ一丁の子、それぞれ思い思いに水と戯れています。



「WILDだなあ、こんな子映画のターザンにいたなかったっけ?」って言われてたHちゃん。

お母さんが焼いてくれたまるまる太っておいしそうなとうもろこしを、まるごと一本たいらげていました。旬の野菜や干物・・・焼き芋・・・・。ご自分でもってきて、ご自分で火に入れて焼いてくださってかまいませんよ~入れっぱなしだと、真っ黒こげになっちゃうから、入れたら見守って育ててくださいね~



7月15日(金)に第二回おはなしの森が開催されます。時間は10時半から。絵本の読み聞かせです。

まもなくブログでも告知がされるかと思いますが、森でもちらしを配布しています。それに向けて

スタッフミーティングが行われています。ご興味のある方は声をかけてくださいねとのことです!



今日の森は夏仕様で、ゴザが敷かれ、昼寝している母もいました~



爽やかで愉しげなおはなしの輪!
母の集う会で一緒だった仲間で、外が好きな母がお友達を連れていらしてくれたとのこと。みなさんなんだか本当に気持ちよさそうに時間をすごしています。

「自分が外が好きだから」家にいるのより外にいることが多いそう。
「家にいると食事の時間も二人だけで、この子がこぼしたら気になるし、食べないと気になるし。でも外だとこっちも気が楽で。」「ずっと気になってたんですけど、来てよかったです」「家にいるより涼しいからエコだよね」などなど・・・



・・・ふと目を向けると、まだハイハイの方でも、枝や草や土の地面の上にちょこんと座って、嬉しそうになにやらいじっている。

一歳未満のお子様のお父様、お母様~!!
タッチ前のお子様も森を堪能していますよ~!!

fairy





2011年6月24日金曜日

6月10日(金)

Sunnyです。

今回は復活いたしました!
森のエコトイレのご案内です。

今まで中のコンポストの発酵がうまくいかず、使用停止にさせて頂いていましたが、中身を入れ替え心機一転。
みなさまにご利用頂けるようになりました。

受付でまずトイレの鍵を借りて下さい。
受付を背にして進み、小川を超えてさらにずーっと進みますと右手に見える、小さなかわいらしい木造の建物がトイレです。

中の様子はこんな感じ。

初めてのかたでもご安心を。
使用方法がトイレ内に貼ってあります。
手順は4ステップ。

さあ、使ってみましょう!
まずはふたを開け、便座をセットします。

 ①用を足したら…
お手数ですが、トイレットペーパーはトイレの中に入れないで下さい。
森の焚き火で(そっと!?)燃やして下さい。

※ ペーパーは発酵しないためご協力お願い致します。

②バケツのおがくずを、スプーン一杯分トイレに入れて下さい。

③トイレ右手についているハンドル操作を1~2回行い、ドラムの開口部が上になる位置(※)で止めて下さい。

※ 次に用を足すときにドラムが汚れないようにするため

④ 使用後は蓋を閉めて下さい。
ハエの侵入を防ぎます。

使い方はこんな感じです。

そしてもし差し支えなければ、大人か子どもか。
大なのか小なのか、をドアに貼ってある表に正の字で書き入れていただきたいです。
というのも、エコトイレのコンポストは発酵が命!
水分(おしっこ)が増えれば増えるほど、空気を含みにくくなり発酵のペースが落ちてしまうのです。
そういった理由で調査をしています。

もちろん匿名ですよ(笑)

わからないことはお気軽に森のスタッフまでおたずねください。


エコトイレはみんなで育てていく生き物のようなものかもしれません。
森にいらっしゃる皆さんと、さらに快適な森づくりを♪




2011年6月23日木曜日

5月27日(金)

こんにちは。
ここのところ、風邪やら流行りのものに悩まされてダウンぎみだったSunnyです。
今回はちょっと手抜きですがおゆるしを。


この日の一枚です。
ちょっといいでしょ?

ふだん寸胴鍋やら水をたっぷりいれたタンクを運ぶのに活躍する一輪車。
こどもにとってはこんなに楽しいものなのねぇ、としみじみ。
おとなが見守る中、とことん遊ぶこどもたちです。

2011年6月16日木曜日

2011年6月11日 土曜の森

土曜の森は、雨が多い。
勝手な俺のイメージ?
多分、そうかもしれない。
そして、今日も雨だった・・・・。
ども、お久しぶりです。アッキーです。

雨の森、実は「おいしい」んだよねえ。
森は四季折々の姿がある。
しかも、四季の中でも、かなり日々で姿を変える。
初夏と盛夏と晩夏で全く違う。
初秋と晩秋でも趣が全く違う。
銀杏の落ち葉の絨毯で彩られるのは秋のホンノの数日。
それだけ微妙な変化をする森に別ファクターの「雨」が掛け算される。
うーん、さて、今日はどんな森が見られるか・・・。
と、ワクワクしながらも、雨の日は出発が手間取る・・・・。
子どもたちの日々の準備に加え、雨具の準備などなど・・・。
まあ、雨は面倒なのも事実なんだけどね(笑)

雨の日は、いろんな景色が違います。
まず、全体的な景色。
いつもは大人も子どももにぎわっている、このエリアが・・・
こんなもんです。
本当に誰もいません。
で、どこにいるかというと・・・・
こんな感じです。
桑ハウス前にシートを張って雨よけに。
火の位置も替わります。
みんながシートの下に来るので、なんとなくいつもより
親密な雰囲気があるのが、雨の日の楽しさのひとつだったりします。
ぼくたちブルー・カッパ・レンジャー!
・・・・別にユニフォームじゃありません。
たまたま青の子がそろっただけ。
なんか壮観だったので・・・。

そんな中、変わらないのが、乳幼児の方々。
いつだってベビーカーがお好き。
そして、いつだって昼寝。
ちょっと今日はレインウェア仕様ですけどね。
遠く離れたデンマークでは、気温が零下でも乳幼児はベビーカーで庭先で外でお昼寝が日常だそうです。
気持ちいいんだろうなあ、外で昼寝って。
堂々と森で昼寝。やってみたいけど、まだやったこと無い・・・。

と、そんな風にうとうとしていたら、
雨なのにお兄ちゃんの電車ごっこに連れて行かれたCくん・・・
この光景は、お母さんに教えるのはよそう・・・。
だって、せっかく楽しそうだから・・・・。

○土曜日のお昼
 金曜日は定番の「なかだ鍋」でしょ?
 土曜日は、パスタが多い。
 本日も定番のトマト・パスタでした。
 シンプルだけど、奥深い!
 おかわりの二杯目のほうが、トマトの色が薄かったんだけど、
なぜか味に深みがある!なんなんだ?この違い?
 興味のある方は、是非お越し下さい!

 お昼の後はホッと一息。
 何度も書いているけど、
森で飲むコーヒーは格別!
Aちゃん、Kちゃん、いつもありがとう!

そして、昔も今も、子どもたちの心を捕らえてやまない数々存在・・・

○水たまり
 どうしてか、楽しいんだよねえ。
 ばちゃばちゃ音がするから?
 水がはねるから?
 ま、理由なんていらないんでしょう。
 楽しいものは楽しい。
 頭じゃない、ハートと体で楽しさを感じてるのね。
すばらしい。
○ザリガニ
いったい、今まで何匹のザリガニが子どもたちに捕獲され、
戦わされ、足をもがれ、時には爪をもがれ、
チクショーと思って、はさみで応戦したら、
「イテテテテ!」という絶叫と共に、地面にたたきつけられ・・・。
そんなザリガニ君は今昔を問わず、子どもの心を捕えてやまないのであります・・・。
本日は幼少期のザリガニ君も多数捕獲!楽しそうでした・・・。
でもね、帰り際に小川にざざーっと、いくわけです。
そう、「キャッチ&リリース」!
釣りキチ三平くんの魂がここにも・・・・。

○カタツムリ
 カタツムリを裏側からこんな風に見たこと無いなあ。
 我が娘は
「こんなに大きいカタツムリ、みんなに見つかったら、
 捕まえられて、遊ばれちゃう!」
と不安がって、取って見えないところに逃がそうとここ度見ましたが、強力に絡みつく足???のため、捕獲ならず。
その運命や、いかに・・・・

○桑の実
 まさに、今の季節ならでは。
 この場所は旧養蚕試験場跡地なので、各地に桑の木が散見されます。
 熟れて深い紫色になっている実が多いですねえ。
 子どもたちの間でも
 「さわってね、ポロッと落ちてくるぐらいの実が甘くて美味しいんだよ!」
 「ちょっと赤みがかっている実の方が、すっぱくって美味しいんだよ!」
 などなど、桑の実博士がいるわいるわ・・・。
 「酒はヌル燗じゃなくちゃなあ」
 「ウィスキーはな、まず舌で転がして味わって、その後飲み込んで咽で味わって、
 そして息を鼻からだして、鼻で味わって・・・」
 などと、将来この子たちは酒を語るのかなあ、・・・・・

○ブランコ
 雨だから、ブランコはかけてないかなあ、と思っていたら、
ありました!二つとも! なかだの森が誇る、二つのハイジのブランコ!
全く持って私事ですが、
本日は1歳半の娘の一人ブランコ・デビュー・デイとなりました!
まあ、お約束どおり、転げ落ちて泣きじゃくり、もありましたが(笑)
親(バカ)からすると、娘が一人でブランコに乗れるなんてことも
人生の大きなイベントに感じられてしまうわけです。

○ま、結局雨でも何でも最後は一緒
 どうやら、小川に魚がいたらしく、カッパを着たまま、
ずぶ濡れになって「追い込み役」にまわったK君。
帰りの着替えがなくなり、彼にとっては「定番」の素っ裸で帰路にたつ・・・。
頼もしいぞ!日本の、いや地球の未来は君たちに任せた!



2011年6月14日火曜日

5/20(金)の森


  「おはなしの森」。

★日野市立図書館とのコラボ企画、森の図書館開催
★午前中はこども向けの絵本「もりのなか」の読み聞かせ
★午後はおとな向けの絵本「はなさき山」の読み聞かせ
★森のスタッフおすすめの絵本をまとめた小冊子「本と私」の配布


森に集う母達が、こどもたちのために、そして子育て中の母達のために、心をこめて企画実施しました。 当日は皆、何となくそわそわしているような雰囲気です。


森の図書館、開館です! 

ゆっくり座って読めるように、ベンチもしつらえてあります。

森で土をいじって遊んだ後でも読めるように、おしぼりもちゃんと準備してあります。

もちろん、借りることも出来ます!

おかあさんと一緒に座って絵本を読んでもらう子もあり。

本棚の周りを走り回る子もあり(笑)。




森名物、なかだ鍋の準備も始まりました!
なかだ鍋は、参加者みんなの持ち寄った野菜を全て使ったお鍋です。

絶品です。

こどもが遊びに夢中になって手持ち無沙汰になってしまったおかあさん、お鍋のお手伝いも大歓迎です!
「何か手伝いましょうか~」なんて声を掛けていただけると、森での楽しみが増えちゃいますよ!

お鍋に火が入りました!
なかだの森は、焚き火を使えるのが醍醐味です。

おいもを持ってくれば、セルフですが焼き芋を焼くことも出来ますよ!
一度、チャレンジしてみてはいかがですか?

さつまいもは季節的にそろそろおしまいかな・・・・
新じゃがやとうもろこしなんてのも良いですね。
りんごを持ってくる人もいます。
干物の魚や干し芋を持ってきて、網焼きにする人もいます。

おいもは、新聞紙でくるんでから水に浸して、アルミ箔で巻いて焼きます(30~1時間)。
とうもろこしは、皮ごとそのまま網の上で焼くと、良い具合に出来ます。
ときどきひっくり返すと綺麗に焼けるそうです。

網のしまってある場所や、焚き木やかまどの使い方が分からなかったら、かまどの周りにいるおかあさんたちに、気軽に声を掛けて聞いてみてくださいね。



ポロン、ポロ~ン・・・・・



どこからともなく、不思議な鉄琴の音色が響いてきます。

「おはなしの森、はじまりますよ~」



 この日このイベントのために集まった親子達は、引き寄せられるように集まってきます。

こども向けの読み聞かせが始まりました。

Yちゃんの声が、木々の間に響いていきます。
柔らかな風がそよぎ、穏やかな木漏れ日の下の読み聞かせでした。



読み聞かせが終わると、ちょうどおひるどきです。
出来立ての湯気ホワホワなかだ鍋に皆舌鼓を打っていました。


お昼ごはんも済んでまったりした午後。 
こんどは、大人向けの絵本の読み聞かせが始まります。
大人向けの読み聞かせなんて珍しいですよね。


子育て中って、なかなか大人のための娯楽を楽しむ機会がなくなりますね。
子どもを遊びに連れて行くけど、自分は気を抜いて楽しめない・・・。



そんなおかあさんへのささやかなプレゼントです。

Yちゃんの心地の良い声は、森の葉っぱたちがサワサワ言う音と混ざり合い、おかあさん達を癒してくれたのではないかと思います。


◆◆◆

「なかだの森であそぼう!」は、毎週金曜日と第二土曜日開催されています。
森が大好きな親子はここで毎週のように思いっきり遊び、こども達、おとな達、それぞれ自分の居場所を作っています。

こどもが育ち、幼稚園や保育園で通うようになると、平日はなかなか森へ足を運ぶことが出来なくなります。
そんな仲間たちが、久しぶりに森に集いました。

1ヶ月ぶりに会った人も、半年振りに会った人も・・・・「あ、久しぶり!」の一言で、まるで先週もここで会ったような感じになっちゃいます。

長年通った森で、つながった、人と人の絆。



親たちには親たちの絆が 。


こどもたちにはこどもたちの絆が。


ここにくれば誰かがいる。
ここにくれば、自分の居場所がある~こどもの居場所でもあり、親の居場所でもある。


是非、自分の居場所を作りに来てください。
毎週金曜日、なかだの森でお待ちしています!

ちゃこでした。

2011年6月10日金曜日

子どもたちの遊び場づくり支援募金

梅雨の中休み、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

静岡ではお茶の葉っぱから規定値以上の放射能が検出されました。
3.11以降毎日当たり前だと思っていた物事が、
決して当たり前ではなくなってきています。
幸い私達の住む日野市では目に見えた影響は今のところありませんが
せめて、この当たり前の毎日を日々噛み締めると共に
被災地の復興を心から応援していきたいと思います。

なかだの森でも震災以降、何か協力出来るものはないかと考え
日本冒険遊び場づくり協会が主催する
「子どもたちの遊び場づくり支援」の募金に参加することにしました。

この募金は現地で「子どもたちの遊び場づくり」をしている団体を
応援するものです。
義援金という形ではなく具体的に
子どもたちの居場所づくりの活動に使われます。

避難所での缶詰状態から
少しでも抜け出してのびのび遊べたら・・・
直接何か出来なくても
少しでも活動を応援したいという気持ちから
当団体として「なかだの森」に募金箱を用意いたしました。

その結果、5月頭からの1ヶ月間で
皆様のご協力を賜り、合計30,671円集まりました。

 本当にありがとうございます!!

早速日本冒険遊び場づくり協会に送金いたしました。

冒険遊び場づくり協会の現地での活動の様子は、
「あそびーばー」をご覧ください。

被災地の復興にはまだまだ年単位での時間がかかると思います。
これからも何らかの形で引き続き応援活動を続けていきたいと思いますので
みなさんよろしくお願いします。
 
                               ★マンボ☆★


明日は月1お待ちかねの土曜の森ですよ~。
プレリーダーのたもつさんも待ってます。
あ、たもつさんは、第二土曜と第四金曜に来てくれるんです。
みなさんチェックしときましょ~う。
たもつさんがいると遊びの幅が広がります。
明日の天気はどうやら雨くさいのですが、どんな楽しみに変えてくれるかな?

それではみなさん森でお会いしましょう。